食事の時間が整っていないと自分の身を滅ぼすことにつながる?!
こんにちは
しょうたです
お腹がすいた時
時間を気にせずに
食事をしたことって
ありますか?
夜にお菓子やアイスを
ちょっとだけなら
いいやと思って
食べたことで
太ってしまった
という経験は
ありませんか??
実は食事にも
適切な時間
不適切な時間があるのです!
そこで今回は
不適切な時間の
食事のデメリットと
適切な食事時間に
ついて紹介して
いきたいと思います!!
まず不適切な食事の時間を
紹介します
-
朝食、昼食、夕食の 前後1時間
-
睡眠の3時間前
-
8時間以上間隔をあけた食事
です
それぞれの理由を
説明していきます
食べられた食べ物たちは
通常消化に2〜3時間
肉や揚げ物などは
約4〜5時間
かかるといわれています
完全に消化されていない
状態で食べ物を食べてしますと
胃や腸に負担がかかり
下痢や胃痛が
発生してしまいます
就寝の3時間前に
食事をしてしまうと
胃が活動した状態で
寝ることになるので
寝付けなかったり
朝目覚めが悪くなったり
します
長時間間隔をおいた
食事は
体脂肪が増えてしまいます
なぜ食事をしていない
のにも関わらず
体脂肪が増えてしまうのか
というと
食事と食事の間の
時間が長くなってしまう
ので空腹の状態が
長時間続いてしまいます
空腹の状態が続くと
脳が次に食べた
糖分や脂質を
できるだけ
取り込もうと
するので
余分に脂質などを
取り込み
体脂肪が増えてしまいます
次に適切な食事時間を
紹介します
朝食は起床して
2時間以内
昼食は朝食の3.4時間後
夕食は昼食の4.5時間後
かつ睡眠の3時間より前
です
そこで私は
朝食8時
昼食12時
夕食18時
をオススメします
この時間だと
食事間隔も適切で
睡眠にも影響が出ないと
思います
これはあくまで
一例です
人によって起きる時間も
異なるため
自分にあった
食事の時間を
見つけてください!
食事時間を
整えることで
生活のリズムが整い
肥満防ぐことができる
つまり
健康で太りにくい体を
手に入れることが
できます
以上で紹介を終わります
まずは
睡眠前の食事を無くす
食事の前後には何も食べない
といったような
簡単なことから
始めて
徐々に食事の時間を
整えていきましょう!
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