お菓子で食事を済ますのは実はとても危険なことだった!!
こんにちは
しょうたです
お菓子やスイーツが
好きでつい
食べすぎてしまう
って人はいませんか?
気がついたら
お菓子1箱
食べていた
なんて経験したこと
ある人はいませんか?
実は
お菓子の食べすぎは
デメリットだらけ
なんです!
そこで今回は
お菓子を食べすぎる
ことによって
生じるデメリットに
ついて紹介します
この記事を読むことで
お菓子を食べすぎることで
生じる悪影響を
知ることができます
ちなみにですが
ケーキ、スナック菓子
チョコレートなどの
お菓子、スイーツは
1日200KCALの摂取が
推奨されている量です。
1、太る原因である
ケーキやお菓子には
糖分や脂質が
多く含まれています
エネルギーとして
消費されなかった
糖分や脂質は
脂肪の原因となります
脂肪が増えるということは
肥満になり
太ってしまいますね
また空腹時は
エネルギー不足のため
お菓子を食べることで
余分に糖分と脂質が
体に吸収されます
つまり空腹時に
食べると逆に
太りやすい体になります
2、体調不良につながる
お菓子などに含まれる
糖分や脂質は
ビタミンやミネラルに
よってエネルギーに
変えられます
お菓子を食べすぎることで
ビタミンが消費される量が
多くなり、
ビタミン不足になって
しまいます
ビタミン不足に
なることで
疲労感や倦怠感が
起こるだけでなく
脳へのエネルギーが
伝わりにくくなり、
イライラしたり
集中力が低下したりします
3、糖化による老化
まず、糖化とは
糖とタンパク質が結びつく
ことを言います
糖化が発生することで
AGEsという
老化物資が発生します
AGEsは肌や臓器などの
全身の老化を加速します
お菓子やスイーツは
糖分を多く含むので
糖化する数も多くなります
以上で
お菓子の食べすぎの
デメリットの
紹介を終わります
お菓子の量を
1日200KCALに
することで
太りにくくなったり
病気を防ぐことが
できるという
ことがわかって
頂いたと思います
お菓子やスイーツは
甘くて好きな人も
たくさんいると
思います
いきなり
1日200kcalに制限するのは
難しいと思うので
少しずつ
食べる量を減らすことが
必要だと思います
お菓子を食べる量を
減らすために
-
満腹感の得られる食事をする
-
お菓子のカロリーを栄養成分表で把握する
-
1回あたりの食べる量を減らす
などのことが
オススメです!!
お菓子のカロリー摂取を
管理して
健康な体を
手に入れましょう!!